演歌歌手桜ゆみのプロフィール。結婚してる?出身や年齢は?性格や歌手としての評判は?
出典:[amazon]恋して高山/人生太鼓〜おんな無法松〜
キャリア15年目を迎える桜ゆみさんを掘り下げて行きます。
目次
プロフィール
- 芸名 桜ゆみ (本名 稲葉まゆみ)
- 生年月日 2月23日
- 出身地 愛知県 岩倉市
- カテゴリー 演歌歌手
- 活動開始 2005年
- 所属事務所 ジャパンミュージック
- 所属レコード会社 株式会社 日本ヱンカフォン
プロフィール。結婚してる?出身や年齢は?性格や歌手としての評判は?
どの様にして演歌歌手になったのかなどのところは、明らかにされていません。しかしながら、2005年に「出世鷹」「シャボン玉」で、クラウンレコードからデビューしましたが、2008年までの3年間作品のリリースがないという不遇な時代を過ごしました。
2009年「惜別の宿」「涙星」をリリースし、その後1年間活動が出来ず2011年に日本ヱンカフォンに移籍し、シングル「これから先は」をリリースしました。しかしながらこの作品は奈良先正明氏とのデュエット作品です。
翌年に移籍後初のソロシングル「女蟹追船」「花の次郎長・男ぶし」をリリースしました。その後は1.2年ごとにシングルをリリースしています。最新シングルは2020年5月20日に「姫という名の駅に来て/旅ゆけば」をリリースしました。
作詞は、神田川の作詞をした事でも知られる喜多條忠。作曲は都はるみとデュエットした浪速恋しぐれとセレモアつくばのCM出演で知られる岡千秋さんが担当しました。今作は作家の顔ぶれを見ても相当な意欲作と捉えて良い楽曲です。
結婚しているかについては、恐らく独身では無いかと思われます。まだ歌手としてのキャリアも15年を数えますが、まだ達成していない事も沢山ありますので結婚についてはするとしてもかなり先の話となる可能性が高いです。
出身については、愛知県岩倉市と言う事を公表しています。同じ土地出身の有名人は俳優の三浦洋一さんが有名でした。しかし、現在はそれ以外有名人は輩出されていませんので愛知県岩倉市と言えば桜ゆみと言われるぐらいになれれば良いと思います。
年齢については30代から40代当りと考えています。演歌界はベテラン勢が多く一般的にはおばさんとか熟女と呼ばれても、まだまだ若手扱いをされてしまう不思議な業界となっています。
それだけ身体が元気でヒット曲が連発していれば、年齢を超越した活動を展開できることは間違いありません。それ位息の長い世界と言う事です。続いては性格についてですが、特にそれに関する記載がある記事はなくどの様な性格か判断が付きません。
続いては歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。(以下Twitterより引用)
れんれん
@ren7100
2017年1月26日
昨日呑んでたら演歌歌手の人きて
そこの常連さん的な人で店内にこのポスター貼ってあって歌とかめっちゃうまくて沖縄ごころさんうまいですねって盛り上がったんだけどなんとなく不機嫌そうだなって思って酔いが覚めて朝検索したら名前は桜ゆみって名前でした。
ヰ屡
@iLL666
2015年11月21日
返信先:
@akios312
さん
@akios312
ゆず祭りなのにゲストがゆずじゃなくて桜ゆみって演歌歌手なの…って親の一言に草生ましたね…
ゆずりん割とかわいい
ツイートはありましたが、結構年月が古いですね。新しいファンを増やす必要があると感じてしまいました。今後新曲がヒットすれば今後色々なメディア出演も期待できますね。今後の活動に期待しましょう。
まとめ
今回は歌手の桜ゆみさんを掘り下げてきました。今回記事を書くに当たり名前を検索したのですが、桜ゆみと入れるとキャバクラ嬢の方が出てきてしまうと言う知名度の薄さで少し驚きました。
そのため検索で引っ張るには『歌手 桜ゆみ』と検索しないと出てこないという感じです。今後は何をするにしてもヒット曲で知名度が爆上がりして行くと思うわけですが、今の状態では知名度が上がりようがありません。
今後についてはまず、有線放送からヒット曲を出すこと、その後有線大賞などに出演そして紅白歌合戦などに出るというロードマップを描くことでブレイクする道筋を付けることが出来ます。
今年はキャリア15年なので活動状況を楽しみに見ていきたいと思います。
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