演歌歌手 辰巳ゆうとのプロフィール。大学や彼女は?性格や歌唱力の評判は?
出典:〔amazon〕下町純情(下町盤)
2018年にデビューした演歌歌手の辰巳ゆうとさんを色々な角度から掘り下げていきます。
目次
プロフィール
- 芸名 辰巳ゆうと
- 生年月日 1998年1月9日
- 出身地 大阪府
- カテゴリー 演歌歌手
- 活動開始 2018年
- 所属レコード会社 ビクターエンターテイメント
- 所属事務所 長良グループ
プロフィール。大学や彼女は?性格や歌唱力の評判は?
辰巳ゆうとさんを演歌とであわせてくれたのは祖父で、生まれて数ヶ月の時にカラオケ喫茶に連れて行き、それ以来祖父が歌う春日八郎や三波春夫さんを聞いて育ったため演歌が体に染みつく状態となりました。
初めて人前で歌ったのは5歳の時で、歌が上手いと褒められる事が多かったと言われています。そして現在の辰巳ゆうとさんの人生を決定づけたのは氷川きよしさんのステージを目にして感動を覚え演歌歌手になる事を決めたようです。
小学校4年生から祖父が連れて行ってくれたカラオケ喫茶で歌い、力を養い中学一年生の時に現在の所属事務所の主催するオーディションで優勝しましたが直ぐにデビューとはならずにボイストレーニングを積んで大学進学を機に上京しました。
デビュー1年前に東京の下町赤羽等でストリートライブを行い、地道に知名度を上げて2018年1月17日に『下町純情』でデビューしました。作詞 久仁京介 作曲 徳久広司でした。当初のリリースはカセットと12センチシングルでしたが、リリースから7ヶ月後の8月に同シングルの下町盤と純情盤の2アイテムが追加発売されました。
そして2018年は、日本レコード大賞新人賞を受賞しました。今後の活躍がとても楽しみではあります。
また2019年3月27日に新曲『「おとこの純情」』を発売します。こちらも4タイプのアイテムが存在します。AタイプとBタイプそれぞれ12センチシングルとカセットテープで収録曲が違います。
演歌を聴いているリスナーはカセットテープで聞く人が多く、演歌好きな人にとってはカセットでのリリースを外すことは出来ません。ここまでシングル二枚をリリースしています。
続いては少しプライベートな部分に切り込んで行きます。大学については関西の大学なのか?関東の大学なのかは不明ですが、現在大学に在籍していることだけは確かです。彼女の情報についても未だ詳細情報はありません。
性格についてはブログを毎日更新していることと、野球部出身なので性格的にはとても辛抱強く、几帳面なのでは無いかと思いました。歌唱力などの評判をインターネット上から拾って見ました(以下Twitterより引用)
ぴっちょ
@79ZqYmB7k9aJdza
2018年12月29日
その他
かわいい!辰巳ゆうと⭐初めて見た。
やっぱ歌唱力で選んでくれてホッとしたわ。
#日本レコード大賞
ほのの
@midori_0315_
2018年4月6日
その他
返信先: @nagaragroupさん
私の今一番は辰巳ゆうと君で歌唱力抜群ですね。
みゆき
@izumi77701
2月14日
その他
イーアス高尾までレコ大で最優秀新人賞を受賞した辰巳ゆうとさんのイベントに行って来ました☺️
歌唱力あるしバルーンアート上手いし(*^^*)
一度生で聞いてみたかったのよね~😃
村さん
@mura336305033
1月13日
その他
小田原ダイナシティで岩佐美咲ちゃんのキャンペーンを観るついでに、同じ事務所の後輩でもある辰巳ゆうとくんのステージも観た。安定の歌唱力、しゃべりも面白いし、お客さんへの神対応も見事。ルックスもいいし、益々人気が出そうですね👍
歌唱力についてはインターネット上でありながらも、べた褒めに近い状態ですね。今後紅白歌合戦に出場する日も近いですね。
スケジュールは所属事務所のサイトでチェックできます。
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=98
まとめ
今回は辰巳ゆうとさんを色々な角度から掘り下げてきました。しかしながらデビュー二年目に入ったところであり、今後色々と体験することがあるでしょうからそれを糧に演歌歌手として歌の世界を表現できるようになっていって欲しいと思います。
まあ、演歌歌手はロックやポップスと比べるととても息の長いジャンルでありますので焦らずじっくりと階段を上っていって欲しいですね。
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