出典：[amazon]大和恋歌

デビュー２０年を超える演歌歌手の川波奈七子さんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

• 芸名　川波奈七子（本名　下井　聖子）
• 生年月日　1980年10月31日
• 出身地　奈良県奈良市
• カテゴリー　演歌歌手
• 活動開始　2001年
• 所属レーベル　エスプロレコーズ
• 所属事務所　株式会社エスプロエンタテインメント

プロフィール。結婚してる？年齢は？キャンペーンのスケジュールや歌手としての評判は？

大学在学中にオーディションを受けて歌手デビューが決まり、デビュー曲のタイトルは絹の道、当時の芸名は川井聖子で活動していました。その後、紆余曲折ありながら２００８年にレコード会社をフリーボードに移籍しました。

その後も少年院などの慰問を続け法務大臣から感謝状を贈られるなど社会貢献にも積極的です。自身で車を運転して全国を飛び回る形でキャンペーンを行うほどアクティブな一面も持っています。

レコード会社の移籍、芸名の改名など色々な経験を積み重ねており今後の活動に必ず良い形で跳ね返ってくる物と思いますし、キャリア２０年越えは伊達では無いと思います。

さて最新曲と同時に芸名も改名しました。芸名を名付けたのは作詞家荒木とよひささんです。新しい芸名は川波奈七子となりました。最新曲は荒木とよひささんの作詞による「大和恋歌」　｢万葉の旅人｣令和という時代と万葉集をテーマにした楽曲です。

結婚しているのかについては現時点ではしていないようです。オフィシャルブログを検索すると結婚発表というタイトルが飛び込んで来たので結婚したのか？と思ったら・・・若い頃に結婚するといった年齢になってしまっているという内容で自身の結婚とは関係ない内容でした。独身と言う事です。

年齢については１９８０年生まれ２０２１年の誕生日が来ると４１歳になります。年齢通りの歳のとり方をしていると思います。オフィシャルブログやサイトの写真を見ると色香を感じてしまいます。

キャンペーのスケジュールに関しては現時点で決定している物はありません。今後運営しているソーシャルメディアで発表されると思いますので、その時を待つようにしましょう。新型コロナウイルスの状況によりどうなるかは不明です。

ここからは歌手としての評判をインターネットから拾って見ました（以下Twitterより引用）

奈良県北東部ペンギン村のど素人無銭局！！
·
2020年9月9日
『☆川波奈七子のえぇニュース☆』
⇒ https://ameblo.jp/kawai-seiko/entry-12623647063.html
#アメブロ
@ameba_official
より

みーき
@miikii0407
·
2020年4月12日
私も応援してる
奈良の観光大使の
川波奈七子さん!!!!

奈良の事を歌ってる素敵な
奈良の演歌歌手様両手を上げる

とっても素敵な歌声です!!
よかったらみんなRTしてね鼓動するハート
引用ツイート

ツイートの内容を見ると、応援しているツイートもありますが、業界関係者が多い印象を持ちました。新曲リリースなどのアクションを起こすとツイートも増える事が考えられます。今後の動向が楽しみです。

まとめ

今回は歌手の川波奈七子さんを掘り下げてきましたが歌手としての活動も現在継続できていると思います。レコード会社の移籍や芸名の改名などを経験しましたが、社会貢献活動にも積極的で法務大臣から表彰を受けるなど他人には出来ない活動を行っています。

歌手活動期間が短いのか？と思いきや既に２０年を超えているような中堅歌手と言えます。レコード会社も３社ほどの移籍を経験しており、何処のレコード会社でもヒットが出せなくて苦労を積み重ねてきました。

デビューはオーディションを受けて華々しく決まったものの、その後は苦労しました。やはりある程度レコード会社のバックアップと事務所がお金を掛けてくれないとどんな歌手でも売れることは出来ない事はわかります。

ここから先は、メジャーレーベルと契約し歌を歌い続けていくように流れを作って欲しいと思います。今のオフィシャルサイト等のアーティスト写真などを見ると状況さえ揃えば上手くいきそうな感じがあります。

今後の活動状況を注視していきたいと感じてしまいました。

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