出典：[amazon]和のこころ(リマスター盤)

三味線シンガーの木島ユタカさんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

• 氏名　木島ユタカ
• 生年月日　1983年6月7日
• 出身地　兵庫県伊丹市
• カテゴリー　三味線シンガー
• 所属レコード会社　青空レコード　エイベックスエンターテイメント
• 所属事務所　不明
• 活動開始　2016年

プロフィール。結婚してる？事務所は？スケジュールや歌手としての評判は？

5歳から父親の影響で、民謡を習い始めその後本格的に民謡レッスンを受け二人三脚で数々のグランプリを獲得しました。その後はジャンルに囚われず様々な音楽ジャンルへと触手を伸ばしています。

2006年に、EXILE VOCAL BATTLE AUDITIONでセミファイナル進出を果しました。三味線を片手に洋楽をカバーしている事が話題となり、羽鳥慎一モーニングショーで取り上げられ第50回日本有線大賞にて「有線奨励賞」を受賞しました。

最新作は、和のこころ3~ひといきつきながら~です。リリースは2018年10月10日にリリースしました。それ以後、新作リリースはありません。そろそろ新作リリースがあっても良い頃です。

また、２０１９年から新たな活動としてSingerSongDriverのメンバーとしても活動を開始しました。

結婚しているのか？については調べましたがそのような記事はなく独身のようです。今後どこかのメディアでプライベートな事も語るときが来るかもしれません。今後の動向に注目しましょう。

事務所については、調べてみましたが解りませんでした。今後どこかのメディアで語る可能性があります。また、所属レコード会社であるエイベックス、青空レコードが事務所も兼ねている可能性もあります。

現在新たなスケジュールの発表はありません。新型コロナウイルスとの兼ね合いで落ち着いてくれば新たなスケジュールが発表される可能性があることと、新作がリリースされればそれに伴うプロモーションが始まると思います。

ここからは歌手としての評判をインターネットから拾って見ました。（以下Twitterより引用）

Sayaka
@sayakasmile6
·
14時間
返信先:
@kijiyuta
さん
宮坂一樹さんと木島ユタカさんの20年キラキラ
これからも、おふたりますます飛躍しますように。
宮坂一樹さん二代目襲名と宮坂流五十周年、おめでとうございます。

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masumi
@masumi267
·
2月28日
今日は #民謡魂 13:50~
きじが唄う民謡を聴ける♪
着物姿も見逃せない！
楽しみ⤴︎⤴︎⤴︎

おうちにいる方は
是非ご覧ください(*˙˘˙*)

#木島ユタカ
#三味線シンガー
#民謡シンガー
#SingerSongDrivers
#NHK #民謡 #音楽
#着物 #三味線 #伝統
#故郷 #ふるさとの唄
#おうちじかん

Sayaka
@sayakasmile6
·
3月6日
ひさまつえいと先生のウィアグリーバー劇中歌『REINA』を、無事DLして木島ユタカさんプレイリストへキラキラ
今夜は１曲ループで聴いています複数の音符

木島ユタカさんは、「和」だけでなくポップスのアルバムも出していて、本当に多才&多彩♪きらめくハート笑顔とハート3つキラキラ

#木島ユタカ #三味線シンガー #和のこころ

Twitter上では、名前も挙がっておりそれなりに盛り上がっているようです。今後新作をリリースすればそれなりに盛り上がることが間違い無いと思います。やはり新作リリースが楽しみです。

まとめ

今回は木島ユタカさんを掘下げてきましたが、色々な音楽ジャンルに手を出して正解だと思います。三味線を弾いている人は沢山いますが一般的には学校の音楽の時間に三味線の弾き方が学習指導要領の中に網羅されている訳ではありません。

そのためどの様に弾くのか？楽譜はどうなっているのか？流派などよく解らないことばかりです。その辺のところを解りやすく伝えてくれる伝道師的な立場で三味線を伝えて行ってくれれば良いのではないかと思います。

歌声も聞いてみましたが、優しい感じでした。今後どの様なジャンルの歌にチャレンジするのかが、楽しみではあります。現在は音楽一つをリスナーに届けるにもジャンルがなくなってきています。

その理由は音楽をジャンルとして捉えず、聞いた瞬間の本能で良い物か？悪い物か？を判断している感じなのでしょう。そのためジャンルをきっちり決めてリリースするよりも感覚的に作った物が意外とウケる可能性があるのかもしれません。

ジャンルに拘っていてもあまり世間に響かない可能性があります。

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