出典：[amazon]女春秋夢しぐれ

アマチュア無線と演歌歌手の二足のわらじを履く水田かおりさんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

• 芸名　水田かおり（本名 高田まち子）
• 生年月日 10月4日
• カテゴリー　演歌歌手、ローカルタレント、無線技士
• 出身地 茨城県ひたちなか市（旧勝田市）
• 所属レコード会社　徳間ジャパン
• 活動開始　１９９２年

プロフィール。年齢は？アマチュア無線もやってる？性格や歌手としての評判は？

芸能活動は、１９８７年茨城放送にて「楽しいカラオケあなたが出番」の司会を務め人気を得ました。その後、１９９０年にＮＨＫの新人オーディションに合格。２年後１９９２年にテイチクレコードから「悲恋華」「酔待ち酒」でデビューしました。

１９９６年トーラスレコードに移籍し、「岬宿」「寒椿」を発売しました。翌年第4回演歌ルネッサンス新人賞受賞。１９９８年またもレコード会社移籍し徳間ジャパンに移籍、「霧笛の波止場」「まぼろし情歌」を発売しました。

同年カラオケサークル１０００カ所訪問キャンペーンを敢行しました。２０００年に、日本歌手協会第3回奨励賞受賞。２００１年海外公演も経験し歌手としての経験値を積み上げていきました。

２００２年にデビュー１０周年を迎え、ディナーショーを開催。２００４年にベストアルバムをリリースすることも出来、最近アマチュア無線を始めたと公言しています。電気関係に詳しく秋葉原が好きな演歌歌手です。最新リリースは、２０２０年７月１５日に『面影のれん』です。

年齢については、非公表となっています。推定年齢は５０代から６０代位では無いかと思います。年齢がバレることにより変なイメージがつくのでそれを嫌がると言う芸能人の人もいます。

最近はスポーツ新聞や回りの友達などからリークされ、年齢が世間に望まない形で公表されるという事もあり、有名になるとその辺のリスクも上がってきています。今後どこまで

年齢非公表を通せるか興味があります。

アマチュア無線やってるのか？ということなのですが、２０１４年からJI1BTLというコールサインで開局しました。コールサインとは、無線局を識別するための拡張子のひとつで開局すると割り当てられるものです。

２０１９年の時点で、第２級アマチュア無線技士の資格を持っており、茨城県水戸市のコミュニティー放送局FMぱるるんで、「CQ ham for Girls」「OMのラウンドQSO」と言うアマチュア無線番組のＭＣを担当しています。

また、JARL広報大使も勤め新番組Radio JARL.comのアシスタントを務めています。

歌手の傍ら色々な事に詳しい人は沢山いますが、ハム無線に詳しいという誰も競合がいないニッチなところを旨く探し出すことが出来たということは言えます。まあ、何がきっかけで歌手の仕事に跳ね返ってくるか解りませんから面白いかもしれません。

続いては性格や歌手としての評判を色々な角度から掘り下げて行きます。性格については、比較的前向きな方と応えており、何事にも興味を持てばのめり込むタイプの演歌歌手なのかなと考えてしまいます。

歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。（以下Ｔｗｉｔｔｅｒより引用）

Daisuke_あきばなう24時⋈(本物)

@Daisuke_JA1UMW

返信先:

@_its_fine_today

さん,

@tamariver_y

さん

なるほどなるほど。つまり誰でもわかるように簡潔に解釈すると、高尾っち激推しの水田かおりさんとかMasacoさんとか他無線やってる女子の自宅住所本名電話抜き放題という事ですね☆JARLっていう団体やばすぎ！

KANNA JH1CFW

@p_delta_v

1月9日

ちなみに水田かおりさんの歌は,母が行っている老人会ではみんなが歌える人気の歌なのだそうです

無線団体や歌手としての評判も上々な感じですが、今後は歌手としてもっと評判が上がって来れば良いなと思うばかりです。今後が楽しみです。

まとめ

歌手としてのキャリアは、２８年目という事で大抵の経験はしています。例えばレコード会社を渡り歩き歌手として活動を継続してきました。また、今年久しぶりに新曲をリリースするためどの程度プロモーションできるかがポイントになります。

今後の活動も頑張って欲しいものです。

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