演歌歌手多岐川舞子のプロフィール。結婚してる？所属事務所は？コンサートや歌手としての評判は？

2019.06.11

女性歌手

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出典：〔amazon〕全曲集京都ふたたび

演歌歌手の多岐川舞子さんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

氏名　多岐川舞子
生年月日　１９６９年１１月２４日
カテゴリー　演歌歌手
活動開始　１９８９年
所属レコード会社　日本コロムビア

プロフィール。結婚してる？所属事務所は？コンサートや歌手としての評判は？

１９８５年にNHKの歌番組『勝ち抜き歌謡天国』に出演し、奈良大会でチャンピオンに輝きその際見に来ていた市川昭介先生がスカウトして弟子入りしました。その後３年間レッスンを重ねて高校卒業と同時に上京しました。

平成元年５月２１日に『男灘』でデビューを飾りました。その後は毎年着実にシングルをリリースし知名度を上げていき、先輩歌手の五木ひろしさんのディナーショーに出演したり、平成１２年には京王バスにて１年間宣伝用のラッピングバスを運行させました。

また、現在までに平成１０年にリリースした「幻海峡」が２０万枚のヒットとなり代表曲です。それ以外でも、地元京都の海岸でクリーンアップキャンペーンに参加するなど様々な試みを行っています。

プロフィールの中にもヒップという項目に安産型と書いてあるところを見るとお茶目な人という認識で良いのか？と考えてしまいます。さて歌手としての活動状況は昨年デビュー３０年を迎えシングル『京都　ふたたび』をリリースしました。

また、今年２０１９年６月１９日に『令和　ツインパック』をリリースしました。それに伴い後に触れるコンサートやイベントで色々な土地へと出向くことが予定されています。３１年目の歌手活動も面白くなりそうな予感がします。

結婚についてはスポーツ紙やインターネット上のインタビューでは結婚を臭わせる発言が多いのですが、実際は結婚していないようです。結婚って書いてあるので参照すると先輩の結婚式に出席とか、そう言った物ばかりです。

所属事務所については前の事務所から移籍したという記載はある物の具体的な社名が記載されているものはありませんでした。なお、今回の事務所移籍に伴い１年間芸能活動休業しました。

本人としては久しぶりにゆっくり出来たということで、プラスに捉えているので決して後ろ向きな事務所移籍ではないと判断出来ます。よほど根回しを上手く行わないと芸能活動が上手くいかない可能性があります。

というのも活動を邪魔するような妨害工作などが行われるという事もあり、事務所との取り決めで芸能活動が一定帰還できない契約になっていると言うケースもあります。この件については最近ワイドショーなどで話題になったため浮き彫りになってきましたが、まだまだ理不尽な契約で事務所に所属しているケースが多いのです。

コンサートについては以下の日程で行われます。（以下https://columbia.jp/artist-info/maiko/live/65668.htmlより引用）

2019/07/07（日）

一宮市民会館開場9:00 歌謡祭9:30 歌謡ショー15:00(予定) 出演：多岐川舞子、瀬口侑希、小桜舞子、山口ひろみ、葵かを里、朝花美穂料金：全席指定 S席￥5,000 A席￥3,800 B席￥3,000

2019/09/11（水）

古賀政男音楽博物館けやきホール(東京・代々木上原) 開場13:00 開演13:30 第62回出演：多岐川舞子、走裕介、出光仁美、ファンファン 4/24(水)よりチケット発売！お求めは「チケットぴあ」、お近くのセブンイレブンへ料金：税込・全席指定￥3,000 Pコード：150-352 TEL：0570-02-9999

2019/09/12（木）

本庄市民文化会館午前の部開場9:30 開演10:00 / 午後の部開場14:30 開演15:00 料金：全席指定￥4,500(税込) ※2019/6/15(土)9:00よりチケット発売出演：岸田敏志、多岐川舞子、みずき舞、森山愛子、松川未樹、パク・ジュニョン、ファンファン、中澤卓也、辰巳ゆうと、朝花美穂ニューアルバムが発売されて、勢いに乗りプロモーションをして行きたいところではありますね。また、１０月以降のコンサート日程は発表されていませんが、まだ追加日程が発表される可能性があります。続いては歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。（以下Twitterより引用）