三味線奏者・演歌歌手浅野祥のプロフィール。結婚してる?性格や評判は?
出典:[amazon]拍-HAKU-(特典なし)
三味線奏者で演歌歌手の浅野祥さんを色々な角度から掘り下げます。
目次
プロフィール
- 氏名 浅野 祥
- 生年月日 1990年3月2日
- 出身地 宮城県 仙台市
- カテゴリー 三味線奏者
- 所属レコード会社 徳間ジャパン
- 活動開始 2007年
プロフィール。結婚してる?性格や評判は?
祖父の影響で3歳の時に和太鼓、5歳の時に津軽三味線を始めました。7歳より、青森県で開催される津軽三味線全国大会に最年少出場、次々と色々な記録を塗り替えていきました。三絃小田島流 二代目小田島徳旺氏に師事しました。
2004年、津軽三味線全国大会、最高峰のA級で最年少優勝に14歳で優勝すると、3連覇を達成し殿堂入りしています。2007年17歳の時にビクターレコードから「祥風」でメジャーデビューを果たし世界各国で積極的なライブ活動を展開しています。
音楽のジャンルを超えて様々なミュージシャンとセッションやコラボレーションを行っており、石川さゆり、山下洋輔、宮沢和史等とも共演経験があります。また、オリジナルアルバムではジャズ界のレジェンドミュージシャンやグラミー賞ミュージシャンとも共演を果たし表現の領域を広げています。
また一和楽器奏者として、野外ロックフェスやジャズフェスへの出演も果たし、近年『ニッポンたからものプロジェクト』へ参加。日本の文化掘り起こしにも貢献しています。このような活動が令和元年より政府公式プログラム「beyond2020」の承認事業プログラムに正式決定しました。
直近の活動は、2017年7月19日にリリースしたシングル『斎太郎月夜』、2019年5月29日、アルバム拍 -HAKU-をリリースしました。また、2020年4月7日から仙台のTBCラジオでレギュラー番組『浅野祥ラジオ祥case』がスタートしました。
毎週火曜日16時40分からの10分間の放送です。現在の活動状況を知ることができます。また、世間的にも流行っているYouTubeオフィシャルチャンネルを開設し積極的な配信を行っています。
また、直近のライブ活動は以下の通りです。(以下URL: http://sho-asano.com/schedule.htmlより引用)
2020年10月2日(金)
「秋に響く、和楽器ディナーショー」
【出演】佐藤公基 (尺八) ・ 本間貴士 (箏) ・浅野祥 (津軽三味線)
【会場】代官山 Brasserie Tableaux(ブラッスリー タブローズ)
【時間】
OPEN/18:00
お食事/18:30〜19:30
ディナーショー/19:40〜20:30
2020年10月3日(土)
「津軽三味線の真髄 浅野祥リサイタル」
出演:浅野祥 (津軽三味線)
会場:日立システムズホール仙台 シアターホール
開場:19:00/開演:20:00〜20:45
料金:一般 1,300円/U-18 700円(3歳以上)
▶︎チケット販売はこちら
お問合せ:クラシックエール仙台
事務局:公益財団法人 仙台市市民文化事業団
公演についてのお問合せ:022-727-1872(チケットの予約は承っておりません)
2020年10月10日(土)
「新感覚オンラインサーキット AION CARNIVAL in Shimokitazawa」
出演:山部泰嗣ユニット にて出演
会場:東京都/下北沢 全8会場
(ERA / GARAGE / GARDEN / Daisy Bar / 近松 / 440 / CLUB Que / ろくでもない夜)
放送開始時間:13:00〜22:00(予定)
ライブは色々なところで行われるようです。入場者数を政府方針に沿ってコントロールすれば、楽しむことが出来るようになりました。ライブを見ることで演者も観客もある意味では癒やされる時間を過ごせそうです。
結婚してるかについては、2016年9月に幼稚園時代からの同級生である一般女性と入籍しました。一般人なのでそれ以上の詳細情報はありません。今後も出てこない可能性は高いと思われます。
性格については、調べましたが解りませんでした。ここからはインターネット上から評判を拾って見ました(以下Twitterより引用)
たつG
@T2jTaka
11時間
カッコいい
テンション上がる曲
しかも浅野祥さん
仙台出身じゃないか〜
【エガちゃんねる / EGA-CHANNEL】に流れているOP和物音楽に、津軽三味線も入れて3人Verでアレンジして生演奏してみた!
いとサン
@itosan_dol
9月22日
閃雷のときの柴田三兄妹は、実は知らないのです。三味線の音が好きで、吉田兄弟、浅野祥くんも好きで、その流れで知って、後から閃雷だったというのを知りました(^◇^;) 某氏に倣って、自分も三味線を習い始めますかね(笑)
三味線好きなリスナーにもしっかりと認識されており、今後の活動がとても楽しみですね。
まとめ
今回は浅野祥さんを色々な角度から掘り下げてきましたが、三味線以外の楽器も出来そうなほどの音楽の才能を感じますね。幼少期から色々な楽器に触れておりなるべくして今の立ち位置にいるそんなイメージです。
今後の活動がとても楽しみな一人です。
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