[amazon]日野美歌 全曲集 いのりうた

歌手の日野美歌さんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

• 氏名　日野美歌
• 生年月日　１９６２年１２月２１日
• 活動開始　１９８２年
• 出身地　神奈川県　鎌倉市
• カテゴリー　演歌歌手
• 所属事務所　桜かふぇ
• 所属レコード会社　日本コロムビア

プロフィール。年齢や身長は？今現在の活動や歌手としての評判は？

中学生の時に、日本テレビで放送されていた『スター誕生』に挑戦し合格には至らないという経験をしています。その後どの様な研鑽を積んだかは解りませんが、１９８２年にテイチクレコードから『私のあなた』でデビューしました。

その後、氷雨がヒットし紅白出場も果たしました。また、１９８６年『男と女のラブゲーム』がヒットして再び世間からも注目されるようになりました。また、２００３年から歌凛というペンネームで作詞家活動を開始しました。

この経緯は、馬飼野康二氏の勧めによる物で、近年は自身で作詞をした物を歌唱するケースも増えています。因みに作詞家、作曲家活動についてはペンネームで活動しているアーティストも多く存在します。

例えば工藤静香さんは愛絵理で作詞を行っていますし、松任谷由実さんは他人に提供するときは呉田軽穂という名義で行っています。別名義を使って違う一面を上手く引き出してみたいと感じるのかもしれません。

年齢については、５６歳で見た目は若く見えますね。もっと若いのでは無いかと考えていました。やはり芸能人として人に見られる仕事をしているのである程度の若さを保っていたり、年齢不詳となる事もありますね。

身長は１６０センチとなっています。思っていたよりも小さいですね。あまり人と並ぶことはないので背が小さいと言われることはないのですが、やはり数字で見るとイメージしやすいことも確かですね。

今現在の活動については、日本コロムビアとの契約もあり２０１７年７月１９日に『いのりうた』をリリースしました。また、朗読劇「遠き夏の日」と Yokohama Nostalgic Night By Mika Hinoに出演します。

日程は以下の通りです。（URL: https://columbia.jp/artist-info/hinomika/）より引用

Yokohama Nostalgic Night By Mika Hino

2019/06/29（土）
Dolphy 2nd 馬車道 開場18:30 開演19:30
出演：Vo 日野美歌　Git 渡辺幹男　Pf 広田圭美　Per 坂尾勝利
料金：予約￥5,000　当日￥5,500
会場住所：横浜市中区相生町5丁目86番、第2ホームベースビル401

大阪公演8月 / 東京公演9月

＜大阪公演＞

★8/09(金)1回目 開場15:00 開演15:30 / 2回目 開場18:30 開演19:00
★8/10(土)1回目 開場11:30 開演12:00 / 2回目 開場16:30 開演17:00
会場：大阪駅構内 グランフロント大阪 ナレッジシアター
住所：大阪市北区大深町3-1 グランフロント北館4F

＜東京公演＞

★9/20(金)開場18:30 開演19:00
★9/21(土)1回目 開場12:30 開演13:00 / 2回目 開場17:30 開演18:00
★9/22(日)1回目 開場11:30 開演12:00 / 2回目 開場16:30 開演17:00
会場：中目黒キンケロシアター
住所：東京都目黒区青葉台1-15-11

この他、あの人は今のような昔の人が今のバラエティーに出演する仕事を熟しています。しかしながら、色々な仕事が入っているようです。続いては、歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。(以下Twitterより引用)

樹木(きき)
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@5a29vUgoxi1GHU4
6月4日
その他
私も、
「氷雨」は
日野美歌さんが
好きだわ🎶

#ラジオ沖縄
#センチメンタル歌謡曲
#場末のスナック感(´∀｀*)ｳﾌﾌ

日野美歌さんというと、やっぱり氷雨のイメージが世間には強いんですね。あの曲は色々なアーティストによる競作でしたから、実は様々な歌手がレコーディングしている作品なんですが、氷雨は日野美歌さんの物って感じですね。

まとめ

今回は日野美歌さんを色々な角度から掘り下げてきましたが、最近の活動は作詞家として活動をしているという事が解りました。２００３年あたりからなので１６年間に渡るものでそのうちもっと他人に提供する機会も増えてくるかもしれません。

懐かしい部分ばかりを取上げているので、現在の活動状況というのは取上げられることが少ないのが少し残念な感じはしますね。

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