出典：[amazon]俺がそばにいる

芸歴５３年、茨城出身の演歌歌手桂木詢さんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

• 氏名　桂木詢
• 生年月日　非公表
• 出身地　茨城県
• カテゴリー　演歌歌手
• 活動開始　１９６９年
• 所属レコード会社　日本クラウン

プロフィール。年齢は？結婚してる？スケジュールや歌手としての評判は？

芸歴については、５３年目というベテランで茨城県が地元ということは明らかになっています。デビューしたのは１９６９年ということになります。同期デビューは大川栄策、藤圭子、ピーター、辺見マリさんなどがいます。 現在でも名前の知られた人たちが多いので、実力派が多いイメージです。今回調べてみましたが桂木詢さんはこのリストには入っていませんでした。

２０１９年の時点で芸歴５０年でしたので2022年時点では５３年になります。 当時は今の芸名でデビューしたのかその辺も判りません。歌手の人はいろいろと改名を積み重ねているためデビュー時と今の芸名が全く違うという芸能人は沢山います。もしかしたらその可能性があります。 また、幼少期からどのような音楽や演歌とのかかわりがあったのかについては判りませんでした。

さて、最新曲は「風雪おとこ船」で２０２２年３月３０日リリースとなりました。 作詞・作曲、桂木潤の制作によりリリースされました。雪の中で漁をする漁師の歌に仕上がっており、冬の海が思い浮かぶようなイントロで歌が始まれば力強い歌唱が魅力の一つとなっています。 年齢については推定で書くと、６０代から８０代ぐらいではないかという推測が成り立ちます。あくまでも見た目で判断していますので多少の誤差はありそうです。今後プロモーションでどこかのメディアに出演した際に応える可能性はあります。

結婚しているのかについては、調べてみましたが判りませんでした。今後何処かのメディアでインタビューを受ければプライベートも明らかになる可能性が高いと思います。新曲ヒットを待つしかありません。 スケジュールにつきましても新曲リリースから、１か月たちましたが新しい発表はありません。これに関しては新曲の世間への浸透度合いで変わってきそうです。もし、いい感じで流行ると感じられたらスケジュールが入ってくるような気がします。 とりあえず新曲のことを認知してもらわなければ、歌手としての存在意義があまりありません。

今後はファンの人がカラオケで歌い、有線やラジオ番組にリクエストを送ることで徐々に浸透してくと思います。資金を投じて大規模キャンペーンが出来ないのであれば草の根運動を行い地道にはやらせるしかないようです。 コロナも落ち着きそうな感じもあるので昔のように街のレコード屋キャンペーンを行うことも一つの手段です。

歌手としての評判をインターネットから拾ってみましたが、業界関係者が主でファンの人らしきツイートはありませんでした。今後はSNS活用も手段の一つです。自分でできなければレコード会社とともにやることも考えたほうがいいと思います。 演歌を聞く世代の人も結構スマホ持っていますし、ラインなんかも使いこなしている人もいますから、ツイッターやティックトック、インスタ、などを活用すればバズる可能性は否定できません。

演歌歌手の人はSNSでバズったケースはまだ少ないので、もしバズればSNSから流行った演歌歌手というキャッチフレーズもついて注目が集まりそうです。そんな新しいやり方を導入することで新たな道が開けます。

まとめ

芸歴は長いので業界筋では知られている演歌歌手の一人であるということは判りました。新曲の歌声もユーチューブで視聴しましたが、演歌歌手らしい演歌歌手の声をしていると感じました。 それだけに力強い男歌を歌い続けていくと、そのうち男演歌といえばこの人みたいな扱いを受けるようになれば占めたものです。今後そのようにして活動していけば新たな演歌歌手としての道を開くことが出来そうです。

👉[amazon]桂木詢のCDはこちら。