歌手木下結子のプロフィール。結婚してる?年齢は?コンサートや歌手としての評判は?
出典:[amazon]泣いてもええやろ
歌手の木下結子さんを色々な角度から掘り下げていきます。
目次
プロフィール
- 氏名 木下結子
- 生年月日 8月4日(生まれ年非公表)
- 出身地 大阪府 泉佐野市
- カテゴリー 歌手、実業家
- 活動開始 1984年
- 所属レコード会社 ホリデージャパン
プロフィール。結婚してる?年齢は?コンサートや歌手としての評判は?
高校卒業後一度、一般企業に就職しOLを経験しました。その後CMソングを皮切りにレコーディング歌手活動を開始しました。それと同時にナレーションとアナウンスの勉強も開始していました。
レコード会社にデモテープを送り、その歌声がスタッフの耳にとまりオーディションを受けて合格し、1984年日本コロムビアから「放されて」でデビューしました。その4年後ダイエット本をリリースするなどマルチに活動をしています。
2009年4月から、関西のUHFサンテレビで「歌に乾杯!ゆめ燦々」のメインパーソナリティーを務めています。また、同年10月より『木下結子ヴォーカル教室』を開校しました。
2020年10月にレコード会社をホリデージャパンに移籍し、第一弾シングル『泣いてもええやろ 川の字日記』をリリースしました。この曲が今後の勝負曲となります。ブレイクする可能性は活動次第でありうると感じています。
結婚については、しているかどうかは解りませんでした。今後色々なメディアでインタビューを受ける際に、結婚について触れられる可能性はありますが、現時点では詳細不明です。
年齢については、非公表で活動しております。そのうちスポーツ新聞などが取材した際にしれっと記事内に年齢を書くと言う事もあり得ますので、その時を待つようにしたいと思います。
因みに、8月4日が誕生日である事だけは、公表されています。年齢公表については各芸能人によって考え方が別れてしまうところがあり、芸能活動と年齢の何処に関連性があるのかと考えて居る人もいるほどです。
コンサートについては、現在のコロナ渦の状況を鑑みて予定は組まれていません。今後コロナ渦が縮小すると再び、コンサート日程を発表できる状況が訪れる可能性が高まります。現時点ではその状況を待つしか無いようです。
歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。(以下Twitterより引用)
じぇぇぇい
@goodyomichan
10月1日
木下結子さん
佐野が誇る歌手やで!!マーク
#abcyonayona
kimuratakumi
@n11uty875b
2018年2月20日
もう一つは、歌手「木下結子(ゆいこ)」氏の、「nora音楽事務所」から、「東京でのライブ」の案内状である。以前参加した祭のことは、ツイート済みだが、インターネットを始めた今、会場近くのホテルを予約して一泊旅行をするつもりで参加することもできる。そして、「姫路城」「原爆ドーム」等々も?
活動暦が長いので、ファンのTwitterもありました。冒頭にも紹介した新曲がヒットすればもっとツイートが増える事が期待されます。今後の活動が楽しみではあります。
まとめ
今回は、木下結子さんを調べてきましたが、調べてみると門倉有希さんのヒット曲ノラを最初に歌った人だったとは驚きでした。門倉さんバージョンは80万枚のヒットとなり門倉有希の代表曲伴っているので、ノラと言えば門倉有希と答える人も少なくないはずです。
カバー曲で言うと、有名なのがコーヒールンバ。この曲自体外国曲であり、日本で歌った西田佐知子さん自身もカバーしたわけですが、世代によっては荻野目洋子さんの歌だと思っている人もいるはずです。
しかし、元々歌っていたのは西田佐知子さんでした。こうやって良い曲は世代を超えて売れていくので、例え最初の歌手が歌わなくなっても良い曲なので歌いたいという歌手が沢山いるわけです。
そして、少しでも良いから世の中に出たいと考えている人も少なくありません。まあ歌う人を変えれば売れるという現象はたまに起きてしまいます。木下結子さんバージョンについてはリリース時どれ位売れたかは解りません。
しかしながら、カバーした方が売れてしまったので複雑な心境かもしれません。
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