出典：[amazon]清水節子 ベスト

芸能活動をしながら、夜の街を生きて現在歌手活動に本腰を入れる清水節子さんを色々な角度から掘り下げていきます。

プロフィール

• 芸名　清水節子
• 生年月日　１１月３日
• カテゴリー　歌手、経営者
• 所属レコード会社　日本コロムビア
• 活動開始　１９７０年代
• 所属事務所　　清水　オフィス

プロフィール・結婚してる？結婚は？スケジュールや「ささやき」の誕生秘話は？

２２歳の時にスナックを開店し、ダイヤルQ2システムを利用して人生相談を展開。少しずつ話題になり始め、芸能キャリアのスタートはタレントでした。伝説の深夜番組１１PMのレポーターを担当したのを皮切りに、デイリースポーツのコラムや山本晋也監督とトークテープを発売するなど活動の幅を広げていきました。

その後、芸能界でブレイク中マンションに小学生が訪ねてきたり、泥棒に入られるなどの身の危険を感じたため子育て終了まで芸能活動を休止していました。歌手になったきっかけは子育てをしている時代に何かをやりたくなって思い立ったのがきっかけです。

２００６年にはドキュメンタリー映画、『ヨコハマツリー』に出演。翌年から毎年ディナーショーを開催し、２００８年に『かもめの遺言』で歌手デビューを飾りその後定期的に作品をリリースしています。

最新シングルは、２０２０年『ごめんね大丈夫』を発売しました。この他レギュラー番組、『清水節子と安藤栄子の歌日記』にレギュラー出演中また、写真集『清水節子写真集』清水節子愛のメッセージ入りを発売しています。

続いては結婚しているのかについてですが、夫は貸しビル業を営む一般人なのでそれ以上の情報はありません。結婚時期は不明です。今後どこかでインタビューを受けてもこれ以上プライベートが明らかにならない可能性があります。

因みに娘がいて、加藤 悠名義で活動しておりキャリアのスタートは芸能プロダクションにアルバイトで入りマネージャーとなり、その後社長の勧めでオーディションを受けてタレントになりました。

その後、プロレスラーとしてキャリアをスタートさせますが喘息が出て活動を休止しました。DDTプロレスリング傘下のガンバレ☆プロレスの女子部門であるガンバレ☆女子プロレスに所属していましたが、現在はフリーのようです。

オフィシャルブログもアメーバブログで運営していますので、覗いてみると面白いと思います。顔が可愛いのでもう一度ブレイクすると面白いことになりそうな気がしますが、どこにチャンスが転がっているか解りませんので頑張って欲しいです。

清水節子さんに話を戻し、スケジュールですがオフィシャルホームページ上は空白となっており新しい仕事は決まっていないようです。今後、新型コロナの展開によってはどうなるかはよく解りません。

ここからは清水節子さんの楽曲、「ささやき」について書いて行きます。１１PMのレポーター時代にリリースした作品で日本マーキュリーレコードからリリースしました。YouTubeにも音源はなく楽曲を確認することは出来ませんでした。

当時どの程度売れたのかについてもデータが無く、解りませんでした。

まとめ

清水節子さんを今回掘り下げてきましたが、経歴を調べるとテレフォンセックスの発明者とも書かれており夜の街を歩いてきた人なんだというイメージが益々強くなりました。歌手活動は１１PMのレポーターの頃からしていましたが、本格的に始めたのは２００８年になってからです。

キャリアを充分に積んで勝負に出たという感じなのでしょう。レコード会社を移籍していますが、歌手活動を続けられていることは凄いことだと言えます。歌に可能性がなければ

一つ目のレコード会社を変わっても歌手活動は出来ないので可能性はあるとみて良さそうです。

２０２０年は新曲と写真集をリリースしたばかりですので、有線放送辺りから火が付いてブレイクに繋がることを期待してしまいます。また、生き方にしぶとさを感じます。色々な金脈を見つけてきて商売に変えていけるような気がして鳴りません。

👉〔amazon〕清水節子のCDはこちら。