演歌歌手友貴一彰のプロフィール。出身や年齢は?性格や歌手としての評判は?
出典:[amazon]哀しみの雨
演歌歌手として活動を続ける友貴一彰さんを色々な角度から掘り下げていきます。
目次
プロフィール
- 芸名 友貴一彰(本名山本一彰)
- 生年月日 2月10日
- 出身地 石川県金沢市
- カテゴリー 演歌歌手
- 所属レコード会社 徳間ジャパン
- 所属事務所 友貴一彰広島事務所
- 活動開始 2011年
プロフィール。出身や年齢は?性格や歌手としての評判は?
10代の頃から演歌歌手ではなくロックバンドのボーカルとして活動しインディーズデビューを飾ったこともあります。そんな活動の中で作曲家の高橋直人氏と出会い、演歌歌手としてのメジャーデビューに繋がりました。
2011年2月、芸名友貴一彰で株式会社ウェブクウから『星空の翼』でデビューを果たしました。その翌年セカンドシングル『虹を抱きしめて』をリリースしました。しかし、その後一時芸名を青山友貴に改名しました。
2014年までは東北を中心に活動していましたが、活動拠点を関東に移し活動しています。また、役者にも挑戦しており2017年から劇団武士道公演の舞台に立ち役者としても活動を始め領域を広げることに成功しています。
この他2018年、農協観光山形支店より「Nツアー山形県クルーズ大使」任命されました。2018年作曲家の田村高氏をプロデューサーに迎え、作詞:石原信一/作曲:田村 高/編曲:矢田部 正の布陣で徳間ジャパン移籍第一弾シングル『恋の振子』をリリースしました。
恋に傷ついた女性の歌と言う事で、ひとつの恋に傷ついても生まれ変われると励ますような楽曲となっています。リリース日は2018年8月リリースです。
また、過去の受賞歴としてはTEEN’SミュージックフェスティバルPMS賞 受賞、ミュージッククエスト中部北陸ブロック 優勝、山形県余目まつり歌謡大会 優勝
山形県歌謡振興大会 歌唱賞 受賞等輝かしい実績の持ち主です。
最新シングルは、2020年2月26日「哀しみの雨/アデュー横浜」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)です。また、下記の日程でイベントも決まっています。しかし現状の状勢ですから開催されるかどうかは不明です。
以下(https://yuki-kazuaki.com/event-list)より引用
山形県鶴岡市はなみずき会ゲスト出演
日付: 2020年4月5日
仙台市電力ホール
日付: 2020年4月22日
友貴一彰新曲発表会 宮城県岩沼市
日付: 2020年4月26日
イベントに関しては今後のコロナの動向によりどうなるか解りませんので、動向を注視する必要はあります。続いては出身地についてですがプロフィールでは石川県金沢市となっています。
年齢に関しては1976年生まれ、なので44歳です。過去に夢グループに在籍しておりその頃はプロフィールで生年月日をオープンにしていました。そのためインターネット検索をすると簡単に知ることができました。現在の公式プロフィールでは生まれ年は非公表としています。
性格については不明ですが、司会者の夏木ゆたかがパーソナリティーを務める『夏木ゆたかのホッと歌謡曲』に出演した際放送後記に性格について穏やかそうという記述がありましたので、恐らくそれをそのまま信じて良いのではないかと感じてしまいます。
続いては歌手としての評判をインターネットから拾って見ました。(以下Twitterより引用)
シャングリラ
@burutanu61
3月28日
返信先:
@itome0321
さん,
@peace_isthebest
さん
ボンジュール友貴一彰<哀しみの雨>ピアノ伴奏で唄う
ユニコーン
@husawasiinaha
2月26日
返信先:
@husawasiinaha
さん,
@1422hotk
さん,
@kawai221
さん
28日ゲスト予定の友貴一彰さん。
事務所の後輩なんですね。
いつの間にか先輩になっていたなんて知らなかった。
意外とネット関係では名前が挙がっています。大抵は業界関係者ですが、中にはちらほらファンでは無いかと推察できる物もありました。今後、頑張ってほしいものです。
まとめ
今後、色々な方向で頑張って欲しいと感じます。元々歌唱力には自信があり今後それを演歌の世界で生かすように運命の歯車を走らせてほしいものです。
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