出典：[amazon]最上川愛歌/あの駅に戻れたら

 

演歌歌手の天音里望さんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

• 芸名　天音さとみ（本名　渡部千春）
• 旧芸名　天音里望
• 生年月日　１９７３年
• 出身地　　山形県庄内町
• カテゴリー　歌手
• 所属レコード会社　日本クラウン
• 所属事務所　オフィス天音
• 活動開始　２０１０年

プロフィール。結婚してる？年齢は？スケジュールや歌手としての評判は？

幼少期から歌手を目指して突き進んできたわけではなく、１９９３年に、鎌倉女子大短期大学部卒業（偏差値４５～４７）で教員や保育士の資格を取れる短期大学です。その後地元山形に帰郷して酒田市新堀小学校臨時教員として働きました。

２年後公文式学習塾を開校しました。その中で１９９９年『あまるめ祭りカラオケ大会』で優勝。翌年、庄内歌謡選手権第１６代グランドチャンピオン、2008年山形県歌謡選手権第27代グランドチャンピオンに輝きました。

２００９年に歌手デビューより先にファンクラブ千春（本名）後援会が発足しました。翌年、ウエブクウと正式に契約し全国でCD発売にこぎ着けました。一昨年２０１９年に日本クラウンに移籍芸名もデビュー時から使用していた天音里望から天音さとみに改名しました。

最新曲は、『最上川愛歌』をリリースしました。作詞は伊藤美和、作曲は岡千秋のコンビで製作され、不倫歌となっています。ここからは少しプライベートに切り込んで行きたいと思います。

結婚しているのかについてはそのような記事はありませんでした。今後どこかのメディアでインタビューを受ける際に、結婚や恋愛の話も出てくると思われますのでその日を待つようにしましょう。

年齢については、１９７３年生まれと言う事が公表されています。今年で４８歳です。しかし、何月何日に生まれたのか？という部分は公表していません。スケジュールについては現在予定されている物はありません。

今後、新型コロナウイルスとのバランスを見ながらイベント開催を考えて行かなければなりません。そのため現時点では発表できるイベントや新たなスケジュールはありません。
今後新型コロナウイルスの感染状況次第です。

ここからは歌手としての評判をインターネット上から拾って見ました。（以下Twitterより引用）

この土地のどっかにさくらんぼ補聴器を付けている耳☁
@yuzamachi
·
2019年7月8日
#結ばれるかもね
本命：津田紗矢佳（気象予報士）
遊びの人：ミス慶應SFC2019 No.5 舩越初芽
好きだった人：天音里望（あまねさとみ)ウェブクウ
愛しすぎた人：この土地のどっかに満ちていく三日月
不倫相手：沢渡あまね@ 職場の…

この土地のどっかにさくらんぼ補聴器を付けている耳☁
@yuzamachi
·
2018年12月21日
飲み会場所で
@amane111satomi
天音里望さんのCDが飾っている。
居酒屋さん応援してるよ。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

応援している人が沢山では無いけどもいると言う事が解りました。後はプロモーションのやり方が上手くはまれば、ブレイクの可能性は一気に高まります。今後の展開が楽しみではありますね。

まとめ

今回は天音里望さんを掘り下げてきましたが、子供の頃から歌が好きで仕方が無いという状況ではなく成人してから歌手を目指してきたという少しスタートが遅いという感じを受けてしまいます。

デビューが若すぎても演歌のコアなファンには受けませんし、遅すぎてもタイミングを逃しているのか？相手にされることは少なくなります。歌手ってどうしたら売れるのかと思うときがあります。

どうしてあの人が売れているのかと思う人もいれば、どうしてこの人が売れないんだと思うことがあります。売れている人の理由は、所属事務所のゴリ押しという手法です。この年この人を売っていくぞと決断すると何ふり構わず色々なところに仕事を受注して売っていくやり方です。

これをして行くと視聴者や聴取者はこの人売れていると勘違いしてすり込まれるので認知度は上がります。その代わり、それが外れると途端にマスコミから姿を消す事になります。しかし一時的には売れたという状態を作ることが出来ます。

もう一つは地道に活動している歌手が売れるパターンです。この場合有線放送やイベント等を熟しているうちに注目されると言う事でこの方法で売れた方が後々残りそうな印象があります。

天音里望さんについては、地道にやっていくタイプしか選択できないようですが、レコード会社が大きいので新曲さえ売れれば面白い展開になりそうな予感がします。

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