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北島三郎の歌手としての評価。弟子一覧は?代表曲「まつり」「与作」「函館の女」の誕生秘話は?

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演歌界のレジェンド北島三郎さんを色々な角度から掘り下げて行きます。

プロフィール

  • 芸名 北島三郎 (本名 大野 穣)
  • 生年月日 1936年10月4日
  • 出身地 北海道 上磯郡知内村
  • カテゴリー 歌手、作曲家、実業家
  • 所属レコード会社 日本クラウン
  • 所属事務所 北島音楽事務所
  • 活動開始 1962年6月5日

歌手としての評価。弟子一覧は?代表曲「まつり」「与作」「函館の女」の誕生秘話は?

キャリアのスタートは、18歳の頃上京し音楽学校に通いながら流しの仕事をしていました。通常3曲100円だったのですが、1000円を払ってくれるお客さんがいてお礼に1曲歌うとその後喫茶店に呼び出されました。

その人はコロムビアレコードの芸能部長でレコードデビューへの道筋を作りました。また、デビュー前に結婚していたこともあり、歌手活動前から妻子持ちという状態での歌手活動のスタートでした。

北島三郎さんの師匠は船村徹氏、デビューは1962年、芸名の名付け親は先輩歌手の村田英雄さんでした。最初のヒット曲は『なみだ船』、後に紹介する『与作』、『まつり』等のヒット曲を多数持っています。

また、最近流行りの個人事務所をいち早く設立し弟子も取り、一流の歌手に育て上げました。原穣二のペンネームで楽曲提供もしており、文字通り演歌界の大物です。後進の面倒もよく見るなどしているため既に演歌界のレジェンドという位置づけで間違いはありません。

作品の総売上と言うよりも、世間的にも大物として認知されており充分に評価を受けていると考えています。

それではここから弟子について触れて行きます。

山本譲二

北島三郎さんの一番弟子で、秘蔵っ子です。現在はジョージ・プロモーションを設立し歌手活動を継続しています。師匠との関係性が悪くなったわけではなく北島音楽事務所とは業務提携という形を取っています。

小金沢昇司

2013年に業務提携の形で所属事務所ジャパンドリームエンターテイメント株式会社を設立して歌手活動を続けています。

北山たけし

現在も北島三郎事務所に在籍しており、北島三郎さんの次女と入籍しています。歌手としての活動も継続しています。

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大江ゆたか

現在も北島三郎事務所に在籍しており、歌手活動を継続しています。

原田悠里

現在も北島三郎事務所に在籍しており、歌手活動を継続しています。

山口ひろみ

現在も北島三郎事務所に在籍しており歌手活動を継続しています。

松原のぶえ

有限会社のぶえオフィスを2002年に設立し所属、北島音楽事務所からは完全独立の形を取っています。現在も歌手活動を継続しています。

ある程度ブレイクすると独立する傾向にはありますが、完全独立ではなく業務提携という形を取っているため師匠と弟子の関係性は良い状態を保っていると考えています。

ここからは北島三郎さんの楽曲「まつり」「与作」「函館の女」について書いて行きます。

「まつり」は歌詞で五穀豊穣を願う豊年まつりを子供に受け継いでいく躍動感が描かれており北島三郎さんの代表曲の一つ、紅白では近年歌唱されることが多く自身が持っていた競走馬キタサンブラックが勝利した際も歌唱したことがあります。

「与作」については作詞作曲の七澤公典氏がNHKの音楽番組『あなたのメロディー』に応募した作品でした。作詞・作曲の七澤氏がジャズギターリストになろうと渡米しましたが挫折を味わい断念。

その反動で日本ぽい曲を作ろうと思考した結果完成した楽曲です。当初はNGを喰らい再提出し完成して現在の形に落ち着きました。後に競作となり千昌夫と北島三郎さん等がリリースし、北島三郎氏の与作が最も売れて60万枚を記録しました。

「函館の女」は、作詞の星野哲郎氏は当初は東京へ女が出てくる歌にしようとしたのですが、レコーディングディレクターから函館をテーマにした物にして欲しいと言われ変更。作曲家が星野哲郎氏の歌詞に曲が付けられず、最後の1行を追加して欲しいと依頼を出しました。

しかし、これまた思い浮かばず用を足しにトイレへ行き帰ってきたときに出た言葉とても我慢ができなかったよが採用されました。当初はB面曲でしたが後に入れ替えられることになりました。

まとめ

今回は北島三郎さんを掘り下げてきましたが、歌手としては充分なほど評価されていると考えて良いですし、弟子も取り後進を育てるという事にも尽力してきたと思います。今後、歌手としてもう一度ヒット曲が出るかが楽しみです。

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